クリニックの選び方

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美容外科医だからといってすべてが悪質で悪い医者ばかりではない。もちろん良い医師もたくさんいる。しかし、悪質なクリニックやモラルのない医師というのも実際に存在する。大切なのは病院選び。医師選びなのである。
いろいろなトラブルを知れば、トラブルに巻き込まれるリスクは少なくなる。慎重に選び不安があれば絶対に治療を受けないという意志を持つこと。医者は専門家だから・・・と絶対に鵜呑みにしない。悪質なクリニックでは素人レベル以下の医者もいるのである。

プチ整形におうける美容外科クリニックの選び方


 選択条件その1 - 芸能事務所と提携していれば技術が高い!?

広告はあくまで集客するために表現を含めさまざまな言葉でごまかされています。中でも芸能プロダクションと提携などの言葉にだまされてはいけません。もちろん本当に契約している場合もあります。ただし、それはみなさんが知るような一流と呼ばれる芸能人ではありません。AVの業界やモデル養成所などさまざまです。悪質なモデル養成所などは、オーディションと称して集まった女性に整形を勧め、提携の美容外科に紹介し治療を受ける。紹介した事務所は紹介手数料として治療費用の2~3割のお金をもらうそんな裏ビジネスも実際に横行しています。実際に本当にモデルや芸能関係者が通うクリニックというのはむしろ絶対に目立ちませんし、それを公開することもない。一般的に美容整形という認知度は上がってきていたとしても芸能人=整形は今後の芸能活動に致命傷となることが多いため普通は伏せているものである。

 選択条件その2 - ○○式最新治療は技術が高い?

いまだにみかける○○式注入テク。そんな術式は一切ありません。基本的に美容外科の術式というのは医師向けの教科書にも載っていますし、そういった術式で掲載もされていません。言ったもん勝ちの広告をしているクリニックに技術があるはずない。

 選択条件その3 - 手術など治療キャンペーンのクリニックは避ける。

集客できない技術力の低いクリニックはキャンペーンなど治療費用を安売りしなければいけない状況にあります。そんな美容外科で治療してよい結果が出るわけがありません。商品などの物販であれば、消費期限が迫ると訳あり商品として市場に出ますが、治療技術のキャンペーンというのはただの安売りです。はっきり言えばトラブルの元です。

 選択条件その4 - 熟知した専門医としての経験

今の医療法では医師免許を取得さえすれば誰でもどういった診療科を標榜することができる。極端な例を言えば、昨日までは内科医だったけれど、今日からは外科医ということも可能な世界である。いいかげんな医者が言う専門ほど、いい加減なものはないのである。大切なのは経歴を見ること。麻酔科医や他科の医師の経験が長くても美容外科としての経験が短ければ、素人にメスを持たせるのと同じことである。現実的に多くの手術を手がけているのは形成外科医である。形成外科の専門医を取得するには最低でも7年という実績が必要。しかし、最近では専門医は試験とレポート提出、学会への出席で取れてしまうため、資格の取得=高い技術とも言い難い。実際に形成外科専門医を取得している医師にもほとんど経験がない医師も混在している。また、所属していた医局によっても大きく違う。形成外科とは名ばかりで皮膚科の中にある医局も少なくない。また、美容外科を標榜している大学病院も実際には美容外科の手術は希なことであり、多くはスキンケアを中心とした研究のほうが多いケースもある。

医師の経歴をよく読み、最低でも美容外科医として10年の経験があるのか? 名ばかりの院長ではないのか? など総合的に判断することも必要である。

 選択条件その5 - 安易な広告に惑わされるな!!

広告はあくまで客を集めるためのアイテム。都合の良いことしか書いていないのは当たり前である。現にさまざまな美容外科クリニックのホームページをみても派手な美しさばかりが強調されているだけである。実際に中身のないクリニック。技術を持たない医師がのうのうと眼瞼下垂を説明し、数多くの症例写真を掲載している。事実、著者である私自身も美容外科に10年間勤めた経験があり、医師の情報には精通しているから言えることである。

 選択条件その6 - 費用で選んではいけない!!

美容外科の世界にもダンピングが起こっている。昔から言われているが”安物買いの銭失い”はまさにその通りである。治療費用を格段に下げる結果として起こっていることは、治療の安全性の低下である。美容外科における安全性とは何か?それは本当の適応以外の症例にも安易に手をつけてしまったり、技術がないのに適当な手術でごまかしてしまうことが起こっているのである。美容外科の場合、コストの仕入れには実はほとんど差がない。大量仕入れでコストが下がることがないので、適当な手術をして数をこなす必要がある。安全性はきわめて低くなるのが現状である。お金を失うだけならまだ救われるが、手術をしてしまったら取り返しがつかない。そんなハイ

 選択条件その7 - リスクなことでバカをみてはいけない。

また、高くてもいけない。いわゆるぼったくりクリニックも数クリニックあるが”技術がない!”のである。物だけでなく治療費用にも相場というものは存在する。

 選択条件その8 - 口コミ情報に惑わされてはいけない!!

インターネットの世界にはさまざまな情報が散乱しています。大手の掲示板では2ちゃんねるやミクシィなどが有名ですが、実際の口コミは正確なの?もちろん、すべてが嘘ではありません。しかし、信憑性が高いとは言えません。理由は簡単です。この業界特有なのかもしれませんが、同業に対する嫌がらせが意外に多いのです。他を蹴落としてでも自分たちは…という精神なんでしょう。スタッフに書き込みをさせている医師もいますし、ミクシィなどでは自分のクリニックに誘導している医師、スタッフも数多くいます。美容外科専門の掲示板などではスポンサーとなるクリニックの口コミは最小限としたり、さまざまな情報操作が意図的に加えられているものが多いのです。基本的にはすべてそうだと考えても良い。あくまでネットでの情報は参考程度に抑えるべきなのである。

 選択条件その9 - 指導医=技術が高い!! 錯覚してはいけません。

最近ではヒアルロン酸指導医やボトックス指導医という広告が増えつつあります。これにも裏があるんです。ヒアルロン酸メーカーが医者を広告塔として利用するためであって技術が高いという保障ではありません。注射だけを専門にしているクリニックこそ医療技術レベルを疑うべきなのです。

 選択条件その10 - 学会の発表は参考にならない?

クリニックのWebなど美容外科学会での内容を掲載しているクリニックも増えています。一般的に医師の学会というのは、その専門科、医療の発展のためにさまざまな技術などを論議する場なのですが、美容外科に限っては学会での発表=PR(広告掲載)になりつつあります。現に“切らない眼瞼下垂”、“PRP血小板療法”などに関しては多くの医師が批判していたり、臨床的な効果が得られていないなど言われているにも関わらず、webではそれが正しい意見のように掲載されています。もちろん中には正しい発表、議論もありますが、すべてが正しいということではないんです。

 選択条件その11 - カリスマ美容外科医は信じる必要性なし

なんの根拠もない、カリスマ美容外科医。メディアがこぞってカリスマ美容外科医といっているが、テレビによく出演している某女医も以前はカリスマ形成外科医、美容外科医と言われていた。実際には美容外科の経験が一切なくてもカリスマ美容外科医と言われる始末である。実際、webやメディアで取り上げられているカリスマ医の多くは、きちんとしたケアもできない医者も多い。

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